
札幌を拠点に活動するGuilty4は、怪しい4人が編成するロックバンド。HR/HM、プログレ、ファンクなど、様々なジャンルを内包しつつ、独自の世界観を目指しています。ブッキングや企画など、年に1,2回ライブをして、楽しく活動しています!
HISTORY
1998.8
大学時代バンドを組んでいた、YASS(Guitar)とH MAN(BASS)とKAMI(DRUM)の3人で活動開始。YES、ASYLUM、L'ARC EN CIELなどをカバーする。
1998.9
YASSの友人TAICHIをボーカルに迎え活動を本格化。オリジナルを製作し始めるも、TAICHIが転勤してしまう。
2002.11
ボーカル兼キーボードとしてHIRO.Tが加入し、活動が本格化。バンド名を、COALTAR OF THE DEEPERSのシングルから取り、GUILTY FORESTとした。
2007.7
H MANが腱鞘炎のため脱退。その後YASSがYUTAKAにデモ音源を渡して誘い、加入の運びとなった。これを機に、バンド名をGUILTY4に変更。
2008.8.16
BESSIE HALLにて初ライブ。この時はプログレ色が濃く、40分で全5曲演奏。特に「ため息交じりのパニック」ロングバージョンは、10分以上の曲となった。
2010.8.21
BESSIE HALLにてライブ。オリジナルを全6曲。1番最初に作った「ETERNAL LIFE」を披露。難解で未だに納得のいく演奏ができていない。
2011.2.12
札教組音楽会に参加。U2、OASIS、椿屋四重奏、奥田民生をカバー。
2011.10.29
BESSIE HALLにてライブ。オリジナルを全6曲。「TENTION NOTE」は、バンド史上最速曲。
2012.2
札教組音楽会に参加。Bz、FENCE OF DEFENSE、椎名林檎、椿屋四重奏のカバーをする。当日絶不調だったHIRO.Tは、インフルエンザだったのに歌っていたという…笑
2012.9.1
BESSIE HALLにてライブ。約50分の長尺だった。オリジナルを6曲。アンコールもあり、椿屋四重奏の「いばらのみち」とオリジナル「FLOWER」を演奏。
2013.3.2
札教組音楽会に参加。CASIOPEA、BOOWY、DAVID BOWIE、椿屋四重奏をカバーする。オリジナル「REBORN」を初披露。
2013.9.14
KRAPS HALLにてライブ。オリジナル6曲と、DAVID BOWIE「SPACE ODDITY」を披露。HIRO.T作詞・作曲「SINCERE」も初演奏。
2014.2.15
札教組音楽会に参加。DAVID BOWIE、ACIDMAN、ASIAのカバーをする。
2014.8.23
KRAPS HALLにてライブ。オリジナル5曲と、ACIDMANの「赤橙~新世界」PINK CLOUDの「DRIVE ME NUTS」を披露。HIRO.Tの渾身のバラード「かげぼうし」を初演奏。
2015.8.22
KRAPS HALLにてライブ。オリジナルを全7曲。1stデモCD「3SHIPS」に収録の「眠らない糸」を初めて披露した。
2016.1.15
COLONYにてブッキングライブに参加。この頃から、ブッキングライブに参加するようになる。オリジナルを全5曲。
2017.1.14
BESSEI HALLのブッキングライブに参加。オリジナルを全5曲。1stデモCD「3SHIPS」収録の「あなたがくれたもの」を初めて披露した。
2017.8.5
BAR SLOWHANDにてライブ。大学の同窓会的なライブとなった。1stデモCD「3SHIPS」に収録の「箱舟の祈り」初披露。THE CHARLATANSの「YOU ARE NOT VERY WELL」も演奏。
2019.1.12
BESSIE HALLにてライブ。初ライブから10周年を記念して、ファーストデモCD「3SHIPS.E.P」を発売。30枚が即日完売!
2020.1.11
SUSUKINO810にてライブ。大学生とも対バン。新曲6「絆」「雨音の華」を含む6曲披露。終わった後温泉にメンバー全員で宿泊
2023.8.19
SOUND CRUEにて3年ぶりのライブ開催。新曲「DEEPER DIVA」「つないで」「25時の夜」を初披露。全8曲を完奏。
2025.8.23
BESSIE HALL にて2年ぶりのライブ開催。結成18年目の成人式を迎え、全5曲演奏。
